建築家や内装デザイナーとも仕事をする照明作家、浅見育代さんと中目黒のアンティークショップBlackboardとのコラボレーションライトは、手仕事を感じるガラスの厚みと、ひとつひとつ表情が違うのが魅力です。
柔らかな光りで空間を包む、
吹きガラスのペンダントライト。
EDIT LIFEのディレクターである福田春美さんのリビングにかかっているのも、浅見さんのライト。家に訪れるお客さんから、どこのライトですか?と聞かれることも多いそうです。まるみのあるフォルムと、それぞれ少しずつ表情が異なる吹きガラスのペンダントライトは、並べても絵になります。
夜は柔らかな光りで空間を包み込み、昼は、ガラスのインテリアとして個性を発揮するアイテム。手に収まるサイズ感とほんのり照らす光から「LE LUCIOLES(ルシオル)=ホタル」と名付けられたライトは、ひとつ9,000円(税別)と求めやすい価格帯も魅力です。
※ LE LUCIOLE の詳細、購入をご希望の方はEDIT LIFE TOKYO(03-5413-3841)までお問い合わせくださいませ。
品よく華やかな印象を演出する、
3層ガラスのドレスランプ。
輝くランプのドレスという意味である「LA LAMP HABILEÉ」は、リビングや打ち合わせスペースなど、来客をもてなすシーンにふさわしいライト。
3層のガラスが連なったエレガントなガラスのシェードと、むきだしのボルトとチェーンの組み合わせが、品よく華やかな印象を演出してくれます。
生活にくつろぎを生み出す、
“脱”ワークランプのカタチ。
「NOT WORK LAMP」はワークランプをデザインベースとしながらも、吹きガラスをワイヤーで装飾的に包み込むように編み、灯りもほのかに照らすライト。
ゆったりとした時間を愉しむカフェのカウンターや、夕食後にチルアウトする空間などに適したライトです。
浅見さんが手掛けるライトは、職人の技と、吹きガラスの美しさがミックスしているのが特徴で、男性にも女性にも受け入れられる上品なデザインが魅力です。
それぞれの空間にあわせたお気に入りのライトを見つけてください。