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9月に入り暑さも落ち着いてきたこの頃。
秋といえば、そう!行楽シーズン!
紅葉やハイキング、簡単なピクニックにも持っていきやすいアウトドアアイテムをEDIT LIFEでセレクトしてみました。
見た目にも使い勝手もいいアイテムを紹介したいと思います!

まずアウトドアに必須なのは、みんなが座れるシート。
連載『30代、独身男子のためのインテリア術、収納術』でカーテンとして紹介された〈PUEBCO〉のテントマット。

2~3名であれば、1.0×1.4mのサイズがピッタリです。

四隅にはハトメがあしらわれているので、地面に打ち込めば飛ばされる心配もありません。表面はパラフィン加工がしてあるので、多少の水滴にも耐えることができますし、丈夫ですがコンパクトに畳むことができるので持ち運びにも便利です。

食欲の秋。
ピクニックにも美味しいものをたくさん持っていきたいですよね。
STANLEY〉のランチBOXは9.4Lと大容量。ボディはスチール製なので保温や保冷にも優れています。蓋の部分には0.75Lのクラシックボトルを収納できるので、荷物を減らしたいアウトドアにもおすすめのアイテムです。

クラシックボトルには以前ブログでご紹介した、『水出しコーヒー』や『簡単サングリア』を入れていけば喜ばれること間違いなしです!

現地で『あればよかったな~!』と意外と思うのが、まな板と包丁。

大人気のカッティングボードはコンパクトなサイズを選べばアウトドアにも持っていけます。〈PUEBCO〉のカッティングボードは適度な重量感も有り、使いやすいと評判。EDIT LIFEのショップでも普段使いしてます!

ナイフは小振りなペティナイフを一本持っていくと、サンドイッチやサラミ、フルーツを切ったりするのにとても便利。そのまま食材を並べてプレート代わりに出来るのもカッティングボードのいいところですね。

外でもできたての料理が楽しみたいアウトドア本格派におすすめなのは〈turk〉のフライパン。鉄でできているので、熱伝導率もよくお肉はジューシーに、パンケーキや卵料理などもふっくらと仕上がります。使い終わった後はサッと拭き取りでOK!鉄フライパンは錆びないように油の被膜があるぐらいが長く使うコツなんです。

料理によってサイズ、形を使い分けてアウトドアでの食事を楽しみましょう。
火傷しないようにミトンも忘れずに!


ついつい荷物が多くなってしまうアウトドアには大きなカバンが必要ですね。
ステンシルアーティストの守矢努さんと、縫製を行う〈KHISONOIO?〉斎藤徹さんのコラボバッッグはあのIKEAと同じ(!?)大きなサイズ。素材も帆布でできているのでとっても丈夫です。食材やドリンク、シートや着替えを入れてもまだ余裕があるので荷物が多くなるピクニックや旅行にもおすすめのサイズです。

EDIT LIFE流アウトドアは、デザインはもちろんの事使い勝手も抜群のアイテムたちを選ぶこと。生活の中に取り入れることができるものであれば、普段使いもできますし、よりアウトドアが身近なものとなることでしょう。ぜひ秋の行楽シーズンを楽しんでくださいね!

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